東京観光記:東京国立博物館
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毎度おなじみ東京観光、今回は上野の東京国立博物館、通称トーハクです。
初めて行きましたが、アジア工芸や石像など中々興味深かったですね。
料金1000円はお高めですが、行ってよかったです。
東京国立博物館の正門はこちら。
ざっくり鶯谷駅から徒歩5分くらいですかね。
東京国立博物館には何種類かチケットがあるのですが、
今回は平常展だけ見れる1000円のものを購入。
チケット売り場はそれなりに人がいましたが、券売機は割と空いててあっさり購入可能。
無理して事前に買う必要はなさそうです。
ちなみにお客さんは海外の人4割、日本人のご年配6割って感じ、
平日の都内観光地はどこもこんなもんですね。
なお、基本的にどこも入り口にロッカーがあり、
100円硬貨が必要ですが返却時に戻ってきます。
結構長い時間歩くことになるので、空きを見つけて預けることを強く推奨します。
で、まずは入って右手の東洋館へ。だいたい2.5時間くらい見てました。
東アジア、東南アジアやエジプトの展示です。
目を引いたのはやはり中国、青銅器などの工芸品ですね。
中々日本で見る機会ないので、キングダム読んでてちょっと興味あったのもあったし、
じっくり見て回ってました。
陶器の雰囲気とか塗り物とか、やっぱり日本とはどこか違うんですよねえ。
あと、中国の画像石が面白かったです。
いうなれば中学校とかでやった版画ではあるんですが、線の細かさが想像以上。
近くでみるとその緻密さに驚かされました。
1~2世紀によくこんな細かい絵を描いたなあ、と。
あとは立体系、東南アジアのおっぱい石像とかがエッチながらもよく出来てました。
この手の像はローマとかが強いとこではありますが、
なかなかどうして、東南アジアも躍動感のあるいい石像作ってました。
さらに、エジプトでは棺とミイラがセットで展示されてます。
この手のミイラ初めて見たので新鮮な経験でした。
セットで保存されてるケースもかなり珍しいそうで、良いものが見れました。
続いて本館へ。平成館も中でつながってたので、合わせて見学しました。
所要時間は2時間くらい。
・・・正直、こちらはパッとしないかな、とも思いました。
他の国内博物館やお城とか寺とかと大きな差がないかな、って気がしたんですよね。
彫刻はかなり推されてはいましたし、迫力はありました。
老猿とか初めて見ましたが、猿の毛並みの雰囲気とか眼光の強さとか、
精密な彫りで再現されていて心を掴まれました。
あと、刀剣コーナーは充実してました。
磨き上げられた刀の美しさは、歴史的背景を知らずとも感動させられます。
刀剣など美術品の修理方法の展示も面白かったですね。
これだけの研ぎを専門家が行うことで、展示された刃の美しさが得られているんだ、と思うと、
いっそう展示を楽しめるかなと。
屏風とかも迫力はあったのですが、正直似たようなの城とかで見たなあと思ってしまい。
時間配分的に、もっと東洋館の時間を増やしてもよかったな、と思いました。
庭園を散歩とかもしてみたかったかな。。。
と、少し本館に肩透かしはあったものの、
何だかんだ半日5時間楽しめたので、1000円のもとは十分取れました。
吉原から徒歩圏内ですし、午後半日観光するのにちょうどいい広さだとも思います。
興味が湧いたらぜひご来訪のほどを。















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