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また手近な東京の観光、今回は防衛省です。
市ヶ谷の見学ツアーに参加してきました。


防衛省は市ヶ谷ツアーというのを開催してまして、
平日毎日午前・午後2回、内部の記念館などの見学が可能となっています。
午後の部は700円かかりますが、大本営の地下壕跡の見学も可能です。

興味が惹かれて電話で問い合わせたところ、1か月前なのに中々の混みっぷり。
それでも1日だけ予定が空いてたので、早速見学に行ってきました。



で、当日。
市ヶ谷駅から徒歩10分ほどで防衛省の正門、ツアーの集合場所のテントに到着。
ガードマンが4名ほど、さすがに物々しい雰囲気です。

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ツアーの定員は20名らしく、今回はほぼ満員御礼でした。
平日なのでやはりお年寄りの男女がほとんどでしたね。
・・・なお、一人で来てるのは私だけ、ちょい恥ずかしかったですw


で、まずは大本営地下壕に入ります。
入り口のカモフラージュぶりはお見事でしたね。
ちなみに、足元の舗装や階段など一部は改修されてますが、天板壁面は当時のままとのこと。

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内部はひんやりとして、一見洞窟のようですが、ところどころに当時の施設の面影を感じます。
暗号通信室跡の配電盤とか、炊事場とか。

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上記と合わせてガイドさんの当時の小話が上手く、まあまあ面白くはありましたが、
ちょっと力不足な感じは受けましたね。
うぉぉ大本営に入ったぞ!という達成感はあったのですが、
以降は普通のトンネルぽく、展示も少な目でしたし。
・・・正直、700円払ってはいることないかも、って感じはしました。


次は市ヶ谷記念館。
極東国際軍事裁判の舞台の建物を残しており、WW2当時の展示が多数ありました。

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50万人集めてるだけあり、ここの展示は充実してましたね。
軍人さんの水筒や軍刀など、当時の装備を見られて面白かったです。

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建物も当時のままで素晴らしい。
途中で移設したそうですが、タイルの1枚1枚にマークする徹底ぶりでリフォームしたそうで。

中央には玉座があるのですが、天皇陛下と参加者の目線があわないよう、
床に微細な勾配がついてる、とか様々な工夫がされているのも面白かったです。
玉座で記念撮影できるのもうれしいですね、
天皇気分が味わえますw

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あとは屋外を歩きながら、厚生棟へ向かいます。
途中でヘリとか見られたり、

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インドネシアの軍人さんの像があったのが印象的でした。
たぶん独立戦争がらみでしょうが、どんな関係があったのか、、、
ツアー時間制限があり仕方ないのですが、もうちょいじっくり見たかったですね。

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最期は厚生棟、現代の自衛隊の展示を見られます。
・・・といっても、ただのパワポが10枚ならんでるだけですが。
自衛隊のリクルート経路と部門図などは面白かったですけどね。

あと、撮影スペースでは、陸海空の好きな軍服+自分の顔の撮影ができます。
私はブルーインパルスの制服でパシャリ。
お子さんとかは喜びそうですね。


最期は売店で色々お土産を買えます、ATMもありました。
ここでしか売ってないステッカーなどあるので、興味がある人には良いかなと。


中々一般人が簡単に入れる施設ではないので、いい経験になりました。
記念館の建物と展示が特によかったですね。

平日だけ&そこそこ予約混むのでハードル高めですが、
午前中なら割と空きあるし、料金も無料で楽しめます。
機会があればぜひご訪問を。